将来生き残る企業はどこなのか?本気で考えてみる

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生き残る

仕事柄色んな業種の方とお話する機会が多いのですが、先日宝石商の方とお話させてもらいいろんな話が聞けました!わかっていたことでしたが、現実企業側の動きを知るとどういう考えをしなければいけないのかを考えさせられますね。

時代が変わったと言う

後がない画像

昔ほど宝石市場は盛り上がりに欠けていて店舗や仲卸業者に卸す時代ではなくなったみたいで現在直接顧客探しをしているとのこと。
宝石商も直販がメインになり始めたと言うことで、これは私たちにとっても他人事ではないと痛感しました。

直販が増えるとどうなる?

コーヒー

過去の流通形態(卸、問屋制度)みたいに戦後の雇用促進のために行われてた中間業者促進。
今はその流通コストを削減することによってメーカーにもユーザーにもメリットが発生することから直販という流れができたんですね。

中間業者が6割?

企業の6割以上が中間業者と言われています。※正確な数字まではわかりませんが、自社で開発する企業より圧倒的に多いことは確かです。

過去の流通のイメージでお話しすると

業種 販売価格 利益額
メーカー 4万円 3万円
商社 6万円 2万円
問屋 7万円 1万円
代理店 8万円 1万円
店舗 10万円 2万円

ユーザーは店舗から10万円で購入しています
ユーザーは10万円で購入していますが、メーカー側は4万円で販売しても利益を獲得できることを考えて欲しい!

商社に4万円で販売しているということでメーカーの利益は3万円です。
※原価が1万円の場合

ユーザーは安く買いたい

ユーザーに直接販売で8万円で購入できる流通網が構築出来れば、ユーザー側も通常10万円の商品を2万円引きで買えてお得です。
メーカーも中間業者に卸すよりも利益率が高いのでメリットがあります。

宝石販売員の意見

私:仕事はどう言ったものですか?

販売員:今はその流通網を構築するために会社が動いています。(お金をかけている)

私:どういう風に構築していますか?

販売員:私の会社は企業(保険屋)さんをターゲットに流通網構築してます。ユーザーの99%が保険屋です。

私:保険屋さんに販売している理由はどうしてですか?

販売員:国内生保の方は女性が多く、ニーズが高い職業を抱えている国内生保は強い顧客層を持っています。なので、販売して売れた手数料を保険企業にお支払いしたり、大きな保険に入らせてもらっていたりして企業同士のパイプを強固にしているのでできる流通網構築です。
利益は卸すよりも良いです。

この様なやり取りをさせていただきました。

生き残るために考えなければ

生き残る

今までは流通網さえ構築すれば生き残れていました。今はそれだけでは生き残れません。今勤めている企業が、メーカー側なのか中間業者なのか、将来続いていく企業なのか調べなければいけないと思いましたね。

 

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